まちまるしぇって

 

「まちまるしぇ」のコンセプト

Re-lifestyle型marche

モノが溢れる時代だからこそ、時間をかけて作られた心のこもったモノを見直そう。

 

なぜ?「まちまるしぇ」っていうの?

私たちが住むまち、羽曳野市には自慢できる農作物もたくさんあります。

このイベントを継続し、将来は雑貨や農作物が並ぶ海外のような「マルシェ」を羽曳野市で開催したい。

「マルシェ」という文字をひらがなにする事で小さなお子様にも覚えていただけることを願って「まちまるしぇ」と名づけました。

 

主催者が語る~まちまるしぇへの思い~

始まりは大阪府羽曳野市の某所。

アクセサリー作家と革小物作家が住む小さな自宅のatelier。

各所の手づくり市など出展することが多く、日常生活では出会えない素敵な作家さんや若手農家さん、飲食関係者さん、エステティシャンなどの美容関係者さんと出会いました。こんな素敵な方々の作品や技術を知って頂けるイベントを開催しよう!

イベントに来られるお客様を想像し、ファミリー、カップル、男性同士、女性同士、お一人でもイベントを楽しんで頂けるよう、出展者さんにお声がけをさせて頂き、2015年にmachimarumarketという自宅イベントでスタートしました。


(その後、『まちまるしぇ』へと変化するのである。)

 

まちまるしぇに行けば何かがある。何か学べる。誰かに出会える。

出展者同士、お客様同士、作品と人、人と人が出逢いを通じて素敵なひとときを楽しんでいただけるイベントです。

今後も「来て良かった。」「出展して良かった。」「良い出会いがあった。」とみんなが思っていただけるような「まちまるしぇ」を創っていければと思っております。

 

人が集まる楽しい「まちまるしぇ」は出展者様、お客様、皆様のご協力が必要です。

そして、「まちまるしぇ」がみなさんの生活スタイルの変化へ繋がると嬉しいです。

 

この「まちまるしぇ」には夢があります。

自宅からスタートしておりますが、大きな会場での開催、駅前での開催、緑がある公園での開催、

そして…河川敷で緑や川を眺めながら沢山のお客様の笑顔で溢れる「まちまるしぇ」を目指して、一歩一歩進んでいきます。


最終目標は石川沿いの羽曳野(古市駅)〜藤井寺(道明寺駅)まで、ずらーーっとお店が並ぶイベントがしたいな。と…。夢は大きく!

 

いつの日か、こんな会話が町中に溢れますように…。

「今日はまちまるしぇ」